◆保存療法 ブロック治療、理学療法、薬物療法、装具療法を症状に併せて行います。
※薬物療法 筋弛緩薬や消炎鎮痛薬などを使用します。(痛み) 末梢循環改善薬や神経賦活薬を使用します。(神経の修復)
もし保存療法を用いても症状が改善されない場合には、 医師の判断により手術が行われることもあります。
◆手術療法 手術療法においては、ずれてしまっている椎間固定術を行うことになります。
・ボルト固定術 金属製のボルトで固定する方法です。
・インスツルメンテーション法 ワイヤーや金属製の補助柱を使用します。
腰椎すべり症は稀に子供さんも発症することがありますが、 ほとんどの場合が中高年以降の方に起こる病気です。
ですからコルセットで固定するだけで自然治癒する、 といったことはまず望めませんから上記のような療法を用いて治療することになります。
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